ゆず 歌詞一覧

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > ゆず

ゆずの歌詞


該当件数226件 その内1〜226件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
連呼 久しぶりに会った友達が 何かヤ
嗚呼、青春の日々 初恋のあの人が もうすぐ母親に
愛こそ 愛こそ世界を変える 君となら信
逢いたい もしも願いが叶うのなら どんな
涙が溢(あふ)れて 途方にくれた
AOZORA(YZ ver.) 思い知らされてばかりいる 君じ
赤いキリン 工場に囲まれた港町 生まれ育っ
アゲイン 泪に濡れて滲んだ空に 悲しみを
アゲイン2 君が見つけた勇気の花 色褪(あ)
朝もや 丘の上から 風が吹き抜ける 何度
明日天気になぁれ これで本当によかったのかな?
明日の君と どんなふうに笑ったとか どんな
あの手この手 どいつだ君のこと泣かしたヤツ 5
雨と泪 そんなに泣かなくていいんだ そ
雨のち晴レルヤ 突然 偶然 それとも必然 始まり
イエス 今にして思えば ただの意地っ張
Yesterday and Tomorrow 夕焼け染まる君の横顔 何もなか
言えずの♡アイ・ライク・ユー 今も言えずの I Like You 君に触
イコール 偶然の出会い 突然巡り合う そう
行こっか 巡る巡る季節は僕らを追い越して
イセザキ 真っ暗な有隣堂 夜はちょいと不
1か8 あれって コレ それって どれっ
いちご 甘いいちご 頬ばるように僕を愛
いっぱい ずいぶん会えない日が続いて 君
一っ端 「最近どう?」ってお前が電話く
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
いつか 少しずつ街の風も冷たくなってき
いつもの病気 原因不明のいつもの病気 今日も
命果てるまで 同じゴミならどうせ 燃えるゴミ
イマサラ こりゃなんだ 懲り懲りだ 効きす
イロトリドリ なんて顔してしょげてんだ I Wan
Interlude〜Borderless Ticket〜 Is that a tear I see? Everyone
with you こうして僕らが 出会えたキセキ
ウェイトレスとお客さん 仕事の合間を抜け出して 僕はい
うすっぺら どうしてここまできたんだろう
ウソっぱち もうあれからどの位 歩き続けて
うたエール 始めようかそろそろ(これから)
うまく言えない 初めて出逢った日の事を 君は今
Ultra Lover Soul 大人のふりして 僕は今日も生き
栄光の架橋 誰にも見せない泪(なみだ)があっ
ALWAYS ガードレールに寄りかかって 夕
おじや ちっちゃい頃の僕は 好き嫌いば
おっちゃんの唄 いつもと同じ時間 いつもと同じ
おでかけサンバ どしゃぶりの雨の中でだって (踊
OLA!! 君に会えてよかった なんでこん
終わらない歌 争いあうことはいつだって 悲し
終わりの歌 あの日 君が足を止めて 僕らの歌
改札口 スタジアム帰りの雑踏にまぎれて
かける 一人じゃない 一人じゃない 一人
風のイタズラ 見え透いた両手のウソと 意味の
風吹く町 小高い丘の上から いつもの町を
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
〜風まかせ〜 鏡の中曇った笑顔の僕を見た 優
悲しみの傘 玄関の隅に少し大きな傘が掛けて
彼方 きっと きっとって追いかけた ず
カナブン 坂の途中振り返る 海は見えるの
カナリア 明日の空は何色に 染まってゆく
からっぽ 何気ない様な顔して いつもと同
ガイコクジンノトモダチ 外国人の友達ができました 納豆
奇々怪界-KIKIKAIKAI 奇々怪 怪界 怪界 奇々 奇々怪
聞こエール さぁ なにかが起きるよ それは僕
君宛のメロディー 町の風くるまって 切り出すのを
君は東京 高校出て誰よりも先に一人暮らし
君を想う 君が想い描くような 僕じゃない
境界線 海が見えます ここから奇麗な海
くず星 何も僕にはできないと 決めつけ
GreenGreen 「忘れないから」「忘れないでね
健太郎のお姉ちゃん 天神前のバス停を通る度 僕はキ
月曜日の週末 乗り遅れた人達は 必ず聞こえな
恋の歌謡日 来るはずもない電話鳴らないの分
恋、弾けました。 退屈であくびばっかしていた毎日
公園通り 公園通りで こんにちは 懐かしい
公私混同 時代がそっぽ向いてら どっちか
呼吸 君はまた傷を負う 絶え間なく続
心の音 もう日は暮れた 薄暗い辺りをぼ
心の友よ たとえばどこかの町の片隅で あ
心のままに 嗚々 今日も慌ただしい一日が 終
今夜君を迎えに行くよ 響き渡るクリスマスキャロルが
GOING HOME どれくらいの時間が過ぎたろう
ゴールテープ もう無理だ 一歩も動けない ゴー
桜会(さくらえ) 目を閉じれば今日も 僕にある幸
桜木町 海沿いの道を 手をつないで歩い
砂漠のメリーゴーランド 砂漠の果てに 古びたメリーゴー
SUBWAY ここはまるでYouTubeで見た 都市
冷めたコーヒー 土曜の夜だってのに この僕とき
サヨナラバス 予定時刻は6時 あとわずかで僕ら
3番線 どうにかなるさってカッコつけて
幸せの定義 音の出てないテレビを見てるのが
幸せの扉 一人君は泪を流していたね 騒が
シシカバブー そりゃいきなり誰だって 因縁観
シュビドゥバー 明日の事なんて気にもしないで
シュミのハバ 友達はいつでもいいもんだ あん
僕らはいつも試されている 立ち
少年 人生を悟る程 かしこい人間では
白髪 考え過ぎて不眠症 それでも仕事
蜃気楼 まるで そう 蜃気楼のような幻
しんしん 街はイルミネーション 光輝く世
慈愛への旅路 しぼみかけた夢 カバンの奥に押
時刻表 町を染めてく あざやかな夕焼け
スーパーマン スーパーマンにはなれないな 今
素顔のままで なぜか君が笑うと 僕の不安は消
ストーリー どうしたの?さえない顔して い
スナフキン 悲しみに暮れそうな夜更けに 僕
スミレ 旅の途中僕等(ぼくら) 時にはつ
3カウント 期待通りの雨に打たれ 成(な)す
する〜 カッコつけた事は言えないけど o
SEIMEI 緑が生い茂る この大樹(たいぼく
背中 庭先で水を撒く その背中は気付
センチメンタル 打ち寄せる波の音に慌(あわ)てて
ゼラニウム 六月の雨は少し寂しげで 花達も
ゼンマイ 退屈な朝 飛び込んだニュース 流
そのときには 朝の光浴びて 「おはよう」「行
空模様 泪色の空を見上げながら二人 訳
存在の証明 時が流れてく 五つ数えて目を閉
黄昏散歩 いつもの通りを歩き出す 何らい
タッタ 完全無欠のヒーロー そんな奴い
旅立ちのナンバー 向こうに遙か ぼんやりと見える
た Ri ナ ぃ あらあら ごめんねenjoy中? い
代官山リフレイン 代官山の歩道橋の上から 眺めて
第九のベンさん 人は太古の昔から 音に乗せて歌
ダスキング 祝福の花もやがて散りゆく定めな
ダスティンホフマン 昨日の夜友達からの電話で 君が
チェリートレイン 大切な友達がそれ以上になった日
地下街 木漏れ陽が眩しい10月晴れた午後
チャイナタウン 私こんなに横浜に何度も 来るな
超特急 超特急 夢を見たあの日僕らは…
使い捨て世代 時々つまんなくなっちゃった時
月の涙 目をそらした深い悲しみの空似
つぶやき 一体どれくらいの争いがあったん
T.W.L [Y.Z ver.] 前世 今世 来世 いいゼ 人生 巡
てっぺん 六大学出のインテリの坊ちゃんに
TETOTE(YZ ver.) Far Far Far Far Far... Wow Wow
天国 天国なんて どこにあるの? それ
凸凹 不完全な僕らだから 傷付け傷付
灯影 また一つ消えゆく 私の光を奪い
通りゃんせ 幸福は一瞬 増幅してく欲 なくな
所沢 どうしても言わなきゃ いけない
ところで 時々僕はここへ来て 雨雲が抜け
飛べない鳥 ここにあるのは風 そして君と町
友 〜旅立ちの時〜 友 今君が見上げる空は どんな色
友達の唄 毎日毎日くだらない事をやっては
TOWA その声は響きわたる むき出しの
流れ星キラリ(ゆずバージョン) 空に願いをかける それは叶わぬ
夏色 駐車場のネコはアクビをしながら
夏疾風(YZ ver.) 眩しすぎる夏の陽差し 走り出す
NATSUMONOGATARI 臨港パークから見えてる ベイブ
なにもない 失くしたものを探し歩いている
君の足に絡みつくのは何 劣等感?
日常 背中押されるように 君はまた街
二人三脚 忘れない 僕らの確かな足跡 いつ
人間狂詩曲 月が満ち欠けるように時は進んだ
ニンジン ぶら下げられたニンジンを よだ
ねこじゃらし 半年ぶりに逢うあなたに どんな
値札 こんな暇持て余してることってな
僕等(ぼくら)はあてもなく 気分
灰皿の上から 灰皿の上にため息を吹きかけて
始まりの場所 この町に潜(ひそ)んでる 場違い
花咲ク街 咲く La lala ハナヒラリ 春よ来
HAMO wow wow 果てしない COCOLO wow
はるか 夕焼け染まる 風に吹かれて立ち
春風 meets 葉加瀬太郎 窓の外は冷たい雨が降り続いてる
春疾風 華やいだ街の音は 今日も味気な
ヒーロー見参 偽りとワリ合わず 進む世界の裏
ヒカレ どこかへ置き忘れた夢 遠い物語
飛行機雲 つまずき止まりそうな ちっぽけ
ひだまり ほらいつもよりも素晴らしい朝だ
日だまりにて 久しぶりだよこの町を歩いてる
陽はまた昇る 「信じること」恐くて震えていた
向日葵ガ咲ク時 南風が君の髪をなびかせて 緩や
風信子 さよなら 旅立つ朝 窓辺に飾った
表裏一体 Woo-woo- 朝をむさぼり 夜を吐
ビーチ さっき泣いたせいで 僕らは目を
ビジネス 敏腕なんだか 絶妙なバランスだ
ビューティフル 響き合うよ 僕らは 少しずつ彩っ
二つの言葉 誰のせいでもない わかってたの
フラフラ 時間がないぜ time is なんちゃ
from 始まりはいつも こんな調子で 降
Frontier 多少 不利な戦々兢々 今日に限っ
Hey和 神は僕らの心の中にある 一つ一
歩行者優先 つなぎとめた心の 行く先を見つ
保土ヶ谷バイパス 流れ出る涙の意味を知りたくて
傍観者 横目でチラリ そこの傍観者 アン
ぼくの漫画の主人公 ぼくは小さい頃太っていて 勉強
ボサ箱根 フ・フロ フフ・フロ フ・フロ
ポケット もう遮るものなど無いから ここ
マイライフ 君が笑ったから笑顔になれたんだ
マスカット よりどりきみどり 好き嫌いはダ
またあえる日まで 青い空 白い雲 勇気を持って踏み
また明日 夕暮れの帰り道 君はうつむいた
まだまだ まだまだ 行こうぜ 全ては君のそ
眼差し すれ違う人達の目に 憂鬱な空が
マボロシ なぜだろう こんなにも こころが
守ってあげたい いつかこんなに泣いた日々も 必
見上げてごらん夜の星を 〜ぼくらのうた〜 遠い遠い空の下で 一人ぽっちに
みそら 君と歩く 川添いの道を 橋を渡り
みらい 子どもの頃見た海は光っていて
ムーンライトパレード チクタク目が覚め 夜更けにどこ
むき出し 買い被るなって たいそうな人じ
ムラサキ色 一国沿いをひた走る まるでいつ
無力 どんなに誰かの前で虚勢を張って
女神 大きなおなかを抱えながら 元町
もうすぐ30才 近所のコンビに行ったら 新しく
物語 つまりはこんな事 駅までの帰り
モンテ 小さな僕の小さな街 バスがいっ
ユートピア ハイカラ宣言 お天道燦々 お通り
ユーモラス 時々僕等はひどく落ちこんだりし
夕立ち 夕立ちの他に何を理由にしろと言
夕焼け雲 待ちこがれた季節 想いを彩る町
夢の地図 あの日描いた夢の地図見つからな
ゆめまぼろし 誰もが皆 聞く耳閉じた ワタシハ
夜霧の伊勢佐木町 夜霧の月明かり 照らすお前の横
四時五分 どうしよもなくくたびれる毎日で
よろこびのうた 振り向かないでよ 振り返らない
四間道路 なんでこんな狭い道が バス通り
RAKUEN 楽園と誰かが呼んだって ぎこち
LOVE & PEACH I My Meが曖昧じゃ もうおかしく
LAND おはようここのところなんか 体
REASON いるよ 傍に 一番近く 今は ただ
リアル 通り雨が過ぎるまで ここにいる
Re:スタート さっきまでのそこに 費やすだけ
レストラン 東京という町が あまり好きじゃ
レトロフューチャー 何もかんもを ブっ壊してばっか
ろくでなし そう 今まで聞いた事も 初めから
六角形 いいですね そーゆーの 浮かれ
Long time no see Wake me up 目覚めた とたんにた
ロンリーカントリーボーイ ロンリーボーイ 見上げた空が青
1 さあ行こう 走り出した 列車に今
ワンダフルワールド 機関銃を抱きしめて眠る子供が
  ▲TOP


歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.