氷川きよし 歌詞一覧

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氷川きよしの歌詞


該当件数340件 その内1〜340件
新着順人気順|▲ 曲名順
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
あゝ純情港町 捜しに来たんだよ 逢いに来たん
愛燦燦 雨 潸潸(さんさん)と この身に落
哀愁の湖 白樺の 林抜(ぬ)ければ 女神像
哀傷歌 帰らぬ恋よ まぼろしよ 野分けの
逢いたくてオホーツク 夢の中でもいつも その手探して
哀伝橋 あなたと歩いた 紅葉(もみじ)の
愛の讃歌 あなたの燃える手で 私を抱きし
愛の翼 君だけは 君だけは 命をかけても
逢えてよかった 目と目合わせりゃ よく分かる 重
青い背広で 青い背広で 心も軽く 街へあの娘
青い鳥 どこへ行ったの どこへ行ったの
碧し 2月2日 これまで歩んできた日々
紅い落葉 紅い落葉が 舞い散る音に もしや
アカシアの雨がやむとき アカシアの雨にうたれて このま
明日が俺らを呼んでいる 道はいろはに 曲がっても 心は一
明日はいい日 歌いながら (笑いながら) 励まし
明日への道 ひとり行くのは 遠い道でも とも
あなたがいるから 季節が移ろう度 たくさん泣いて
あの娘と野菊と渡し舟 忘れないでと 小指をからめ 見送
あばよ 男の涙って 言うやつは こぼして
雨がやんだら 雨がやんだら お別れなのね 二人
雨とルージュ さよならと言葉では 言えたのに
ありがとうの歌 今日あなたと 歌ったうた 人生の
あれから 夕陽が また沈んで行く あっとい
アンコ椿は恋の花 三日おくれの 便りをのせて 船が
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
杏の花咲く里 赤い夕陽に 綿雲ひとつ はるかな
石狩挽歌 海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが
石割り桜 冬の長さに 耐えながら 北の大地
磯千鳥 むせぶ小島の 遠灯り 呼べど帰ら
一番星よ こんばんは 一番星よ こんばんは そこから見
16436日 この青空の彼方には 二度と逢え
一剣 川の水面に 揺れる月 一刀両断
一緒節 情(なさけ)に棹(さお)さしゃ 流
It's a merry Christmas! なかなか会えないね みんな元気
一杯のコーヒーから 一杯の コーヒーから 夢の花咲く
いつか会えますように 懐かしい風に 吹かれて思い出す
愛しき街角 茜の夕空 昏れゆく頃は いつか知
命くれない 生まれる前から 結ばれていた そ
今は倖せかい 遅かったのかい 君のことを 好き
イヨマンテの夜 アホイヤー ア…… ア…… イヨ
祝い船 晴れの門出の はなむけに 唄に踊
WALK どれほどたくさんの人に励まされ
魚津海岸 列車の窓から いつか日本海 あな
浮世 恋の騙し絵 一筆引いた 紅の色 濃いも薄いも
うそ 折れた煙草の 吸いがらで あなた
歌は我が命 どうしてうたうの そんなにして
海の匂いのお母さん 海の匂いが しみこんだ 太い毛糸
栄光のゴール あれは幼い頃 そうさ知らぬまに
越後の雪次郎 親を泣かせた 十五の春も 今じゃ
襟裳岬 北の街ではもう 悲しみを暖炉で
- - - ◆ 曲名 - - - ◆ 歌い出し
おーい中村君 おーい 中村君 ちょいと まちた
俺ら江戸っ子 浅太郎 今朝も早よから 一番鶏が 鳴いて
奥入瀬旅情 雪解けの 水ぬるむ 奥入瀬にひと
黄金岬 涙でにじんだ 別れの言葉 読めば
王将 吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭け
お江戸のさのさ 江戸の夜風に 吹かれて恋の 意地
大井追っかけ音次郎 渡る雁(かりがね) 東の空に 俺の
大井追っかけ音次郎〜青春編〜 持って生まれた 性根(しょうね)
大江戸出世小唄 土手の柳は 風まかせ 好きなあの
大阪とんぼ 街の灯りが 赤青黄色 今日も俺ら
大利根ながれ月 利根の川風 吹くまま気まま 舟に
奥飛騨慕情 風の噂に 一人来て 湯の香恋しい
おさらば故郷さん 花の都で せつないときは いつも
落葉しぐれ 旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ
おてもやん おてもやん あんたこの頃 嫁入り
おとこの詩 さくら木(ぎ)は 雪背負い 風に叩
おとこの街道 揺れる陽炎 さすらう旅は 北の最
男の絶唱 鬼も蛇も出る 浮世の川を 命から
男の峠 七つ転んで また転ぶ いいじゃな
男の土俵 やぐら太鼓が 隅田の川に どんと
男花 荒れ狂う 怒号の海が 掻き立てる
おまえに惚れた 俺にきめろよ まよわずに 言って
おもいで酒場 雨に濡らした 裾(すそ)端折(はし
オモイデノカケラ ねえ あなたは覚えていますか い
おもかげ峠 あかね雲 あかね雲 背中に背負っ
面影の都 水の都の 黄昏どきは あの人この
おもひぞら いつの日か 帰るから 元気でいて
おやすみ夕子 夢がはじけて 消えたのと ビルの
女の合鍵 倖せ望みはしないけど 私がいた
おんなの情い あなたと二人で 生きて行きたい
おんなのとまり木 お酒に呑まれちゃ いけないと 叱
女のみち 私がささげた その人に あなただ
おんな花笠 紅とんぼ 風の吹きよで てのひら返す 人の
貝がら子守唄 夜の浜辺の 海鳥も 親を呼ぶのか
確信 掌(てのひら)からサラサラと 零(
革命前夜 支配の果て 探し求めた 自由の火
カシスソーダを飲みながら 疲れた心 癒される場所もなく 冷
風の男 風がこの世に あればこそ 花もそ
片恋のサルサ 会いたい 会いたい 会いたい 会
片惚れとんび 行っちまうなら 勝手にしろと 投
かなしみのマーメイド 遠い波音 淡い月影よ 初めてふた
哀しみ本線 日本海 何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリ
カモメの純情 つらい身の上 きかされちゃって
かもめの街 やっと店が終わって ほろ酔いで
COME ON 両手を大きく広げて 心に飛び込
枯葉 枯葉 拾い集めて 終わりゆく季節
河内おとこ節 河内生れの 風来坊は 生きのいゝ
川千鳥 水面を渡る 川風が 胸を冷たく
川中島回想 千曲川(ちくま)の流れ 見おろせ
木曽路 着流し 気まま旅 親の小言(いけん)は 柳に風と 生
北荒野 霧が流れて 遠く 荒野(あれの)の
北の一番船 ハァー 夜明け間近に 錨を巻け
北の螢 山が泣く 風が泣く 少し遅れて
北の漁場 いのち温(ぬく)めて 酔いながら
キニシナイ レッテルばり貼(ば)り ステレオ
君がいないクリスマス White Night 粉雪が舞って 揺れ
君去りて今は 君去りて今は 深き悲しみを 胸に
きみとぼく いつも探していたよ きみのにお
君に逢いたい 若葉(みどり)まぶしい ポプラの
君に逢いたいXmas クリスマス 奇跡を願う クリスマ
君は心の妻だから 愛しながらも 運命に敗けて 別れ
キャラバン ひとり放浪(さすら)う 異国の町
九州恋慕情 阿蘇の山なみ 遠くにみつめ 訪ね
郷愁月夜 母は達者で おりますか 夜空にま
兄弟仁義 親の血をひく 兄弟よりも かたい
兄弟船 波の谷間に 命の花が ふたつ並ん
きよしの大江戸千両纏 揃い半纏 火の粉を浴びて 一番纏
きよしの人生太鼓 見栄も飾りも 男にゃいらぬ 天下
きよしのスイスイマドロスさん 銅鑼が鳴ります 函館の 港夜景を
きよしのズンドコ節 (ズンズンズン ズンドコ ズンズ
きよしのソーラン節 ヤーレンソーラン ソーランソー
きよしのドドンパ ドドンパ ドドンパ ドドンパ ド
きよしのニッポン音頭 ハァ〜 一に二を足しゃ 三になる
きよしの日本全国 歌の渡り鳥 北へ幸せ届けます 南へ笑顔を届
きよしのねずみ小僧 花のお江戸の 丑三(うしみ)つ時(
きよしのへっちゃらマンボ ふられちゃってマンボ へっちゃ
きよしのよさこい鴎 祭り囃子をよー 聞くたびに 好き
きよしの令和音頭 右を向いても 左を見ても そこに
きらめきのサンバ ガツン!と瞳 焦がす太陽 キラリ
霧の中の愛子 何も 何も言わずに霧の中 何で
霧の摩周湖 霧にだかれて しずかに眠る 星も
銀座ロマンス 君を待てば 灯ともし頃は クラク
口笛の港 船の灯りが またたいて 呼んでい
沓掛時次郎 すねてなったか 性分なのか 旅か
クリスマスがめぐるたび 今年もありがとう 色んなことが
紅ドレス たそがれは紅ドレス ゆらゆらと
黒い鷲 いつか忘れたけど ある日 目が覚
黒潮海流 雲が千切れて 海が渦を巻く 風は
群青の弦 春夏秋冬… 咲く花の色 吹く風の
ゲゲゲの鬼太郎 ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床
玄海月夜 胸に大きな希望を抱いて 人は一
限界突破×サバイバー 興奮すっゾ!宇宙へ GO! 最先端
玄海船歌 出航(でふね)まぎわに あの娘が
玄海船歌・大漁バージョン あれはエーエ エート ソーリャ
玄海竜虎伝 おやじ竜なら 俺(おい) らは虎だ
Call Me Kii ほら見てごらんよ 僕に糸はない
恋次郎旅姿 まっぴらご免(めん)と 故郷(ふる
恋初めし ひとはひとを 好きになり こころ
恋と薔薇の日々 あなたは私が 愛した最後のひと
恋之介旅日記 芝居打たせりゃ 街道一(かいどう
恋の瀬戸内 ひと目出逢って ふた目で好きに
恋は神代の昔から 恋をしましょう 恋をして 浮いた
恋はBUN BUN 恋はBUN BUN BUN BUN ケセラセラ
恋人よ 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さ
恋、燃ゆる。 そこに眠れる火があった 燃ゆる
甲州路 どこへ帰るか 日暮れのカラス 風
ここに幸あり 嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ
心ころころ 心でころころ こがれたあの娘(こ
古城 松風騒ぐ 丘の上 古城よ独(ひと)
Going my way 季節(とき)と共に変わりゆく 街
五島の船出 男の船出が向かった先は 東シナ
最後と決めた女だから 花の咲かない 運命(さだめ)と決
咲いてロマンティカ 聞いてくれ ミ・カリーニョ 灼熱
SILENT NIGHT silent night もう泣かないで 今
酒場にて 好きでお酒を 飲んじゃいないわ
酒場のひとりごと 男が夜更けに きゅんきゅんと ふ
月の光に 妖しく匂う 花はあなた
さくら巡礼 花びら舞い散る 美しい小径 今も
桜のように 愛があるから 歌ってこれた あな
酒月夜 丸いちいさな 盃が 夢にはぐれり
酒は涙か溜息か 酒は涙か ためいきか こゝろのう
酒よ 涙には幾つもの 想い出がある 心
さざんかの宿 くもりガラスを 手で拭いて あな
さすらい慕情 霧にかすんだ 関門海峡 越えて来
錆びたナイフ 砂山の砂を 指で掘ってたら まっ
三百六十五歩のマーチ しあわせは 歩いてこない だから
残雪の町 ふたりがいつしか 恋仲と 気づい
詩吟・春望〜白雲の城 国破れて山河(さんが)在り 城春
しぐれの港 まるであの娘が 叫んだような 霧
芝浜恋女房 「え〜本日は沢山のお運び、あり
三味線旅がらす 流れ長脇差(ながどす) 撥(ばち)
上海エトランゼ 夜霧ににじんだ 外灘(バンド)の
出発 ふるさとへ 帰ったよ いても立っ
勝負の花道 走り出したら 愚痴など言うな 心
勝負の花道〜音頭 走り出したら 愚痴など言うな 心
白い衝動 I wanna be with you 愛のDistan
新宿ブルームーン 独り新宿 歩道橋 ヘッドライトの
次男坊鴉 どこへ飛ぶのか 次男坊鴉 笠にみ
純子の港町 帰って来たんだよ ふるさと停車(
情熱のマリアッチ 太陽よりも まぶしく燃えて あな
じょんがら挽歌 船も見えない 鴎も飛ばぬ 波は砕
スーダラ節 チョイト一杯の つもりで飲んで
澄海岬 あの日の約束 覚えてますか 一年
朱雀 男の心の 真ん中に 人に譲れぬ
青春サイクリング みどりの風も さわやかに にぎる
生々流転 今日と同(おんな)じ 明日はない
聖夜の奇跡 きっと決まってた 今日という日
瀬戸内ブルース あの娘さがして 島から島へ ここ
千秋万歳 雨の日も 風の日も 一歩ずつ 踏
千年先までも 寒い心にも ぬくもり宿す人 ほれ
送恋譜 君の幸福(しあわせ) 願うから 白
そこまで春が… にどと会えない人に せめて声だ
それぞれの花のように 桜は桜 梅は梅 桃は桃 そして季(
旅の酒 北の外れで 飲む酒は 人の温もり
たわむれのエチュード 翳(かげ)りの月に 身を隠し 思わ
炭坑節 月が出た出た 月が出た (ヨイヨ
大丈夫 大丈夫 大丈夫 夢は果てなく 憧
大地の子守唄 この空は誰のもの この海は誰の
だからあなたも生きぬいて 名も知らない小さな花 世間には
筑後川 山並み遙(はる)か 白い雲 きらめ
美ら旅 砕ける波と 珊瑚グリーンの 海が
ちょいときまぐれ渡り鳥 花のお江戸の 風来坊が ひとり駿
月がとっても青いから 月がとっても 青いから 遠廻りし
月の法善寺横町 庖丁一本 晒(さらし)にまいて 旅
対馬海峡 空も海も 紅(くれない)に 染める
風もないのに 桜の花は 月の明か
てなもんや三度笠 雲と一緒に あの山越えて 行けば
天空の夢 さえぎるものは 何もない 視界は
天地人 命もらった 母から母へ 続く螺旋
天竜しぐれ 天竜しぐれに 降られて濡れて 流
This is Love 夕凪の静かな海 ふいに涙こぼれ
デカンショ港 (ヨーイ ヨーイ デッカンショ) (
でんでん虫 午後に少し雨が降って 過しやす
東京だヨおっ母さん 久しぶりに 手をひいて 親子で歩
東京ブルース 泣いた女が バカなのか だました
東京ヨイトコ音頭2020 未来(あす)を信じて いるならば
峠春秋 曲りくねった 山坂を 足を踏みし
遠めがね 指を丸めて 西空見れば 見える筈
時の流れに身をまかせ もしも あなたと逢えずにいたら
ときめきのルンバ 教えてほしい 涙の理由(わけ)を
時代を駆ける男 負けてたまるか 世間の風に 意地
白虎 飛び散る火の粉 振り払い 千里の
長瀞舟下り 川の流れの 激しさに 告げる想い
泣けてくるけど 笑えてくるの♡ 恋のひとつもままならず 老いて
ナツユキソウ 倖せになるための 涙であったら
七つ星 渡る世間の 荒波しぶき 遠く故郷
涙の酒 男一途の火の恋を なんで涙でけ
なみだの操 あなたのために 守り通した女の
なみだ船 涙の終りの ひと滴(しずく) ゴム
涙を抱いた渡り鳥 ひと声ないては 旅から旅へ くろ
難波の恋 どこか寂しい 横顔の あなたを見
新妻鏡 僕がこゝろの 良人(おっと)なら
虹色のバイヨン 逢いたくなったら 夜空に呼んで
二度泣き橋 北の寒さに 襟立てて 駅に降り立
人形の家 顔もみたくないほど あなたに嫌
Never give up 遠いあの日から 探していた 生き
ねぶた祭り ねぶた灯篭 炎がともり 町の眠り
のんき節 夢を見るなら どんと見ろ どんと
ハイそれまでヨ あなただけが 生きがいなの お願
博多祇園山笠 地下足袋(たび)に締(し)め込(こ)
白雲の城 夢まぼろしの 人の世は 流れる雲
hug 手のひらを 青空に 伸ばして 太
はぐれ夢 思い出たどれば 心に今も あなた
箱根八里の半次郎 廻(まわ)し合羽も 三年がらす 意
8番目の虹の色 夢見る自由で 人生は輝く 苦しみ
Happy! がんばりすぎて いつも 強がり
初恋のポルカ 風渡る空 みどりの草原こえて 帰
初恋列車 終着駅の 青森で 北行く船に 乗
波止場のマリー 潮風・恋風 波止場の灯り 汽笛が
花笠道中 これこれ 石の地蔵さん 西へ行く
花〜すべての人の心に花を〜 川は流れて どこどこ行くの 人も
離れていても そばにいてくれる
母恋しぐれ笠 片手拝みで 故郷をすてた 野暮を
原っぱパラダイス 町工場(まちこうば)の裏にある
番場の忠太郎 筑波颪(つくばおろし)も 荒川土
Papillon 巡りゆく 時間(とき)の中 変化(
百万本のバラ 信じてくれますか 一人の若者が
ピエロ 心に沢山な哀しみを 君も抱えて
肩で風きる 王将よりも 俺は持ち
Father 久しぶりに電話をしたら 身体に
風雪ながれ旅 破れ単衣(ひとえ)に 三味線だけ
風来抄(ふうらいしょう) 恋も涙も 想い出も 男は背中に
笛吹峠 花の東京が 呼んでると 上り列車
不思議の国 太陽が落ちて来たけど 帰り道が
藤枝しぐれ 子連れのおひとに 声かけられて
冬のペガサス 生きることに 苦しくなって 逃げ
振り子 北風頬打つ 日もあれば 日差しに
ふるさと ふるさとを ふるさとを 人は胸に
故郷はわが胸に 郷里(くに)を発つ日の 峠みち 夕
釜山港へ帰れ つばき咲く春なのに あなたは帰
ベイサイド・ブギ 潮風(かぜ)が今夜は 心に沁みる
Very Merry Xmas 星をちりばめたように またたく
北愁 海が奏でる 潮騒(しおさい)は 男
星空の秋子 怒濤(なみ)が逆(さか)巻く 玄界
星空のメモリーズ 孤独な流れ星 どこへ急ぐのか 夜
北極光〜オーロラ〜 雪の煙りを 舞い上げて 橇(そり)
惚れたがり 男を見る目が ないよねと 街角ネ
望郷酒場 おやじみたいなヨー 酒呑みなど
望郷の月 北は今ごろ 雪の中 夢で帰れば
僕と私の1ページ 黄昏の 1ページ 思い出す ワンシ
ボヘミアン・ラプソディ これが現実? それともファンタ
真赤な太陽 まっかに燃えた 太陽だから 真夏
祭り囃子 故郷(くに)を出る時 送ってくれ
真昼の最終列車 発車のベルが泣いてる もう二度
魔法にかけられた少女 13の少女は 魔法にかけられて 悲
暗闇にただひとりで堕ちてゆけば
迷い子 日暮れの灯りが また揺れて 眠れ
見えんけれども おるんだよ 見えんけれども おるんだよ 山
見送り駅 人が動くは 働きと お袋見ていて
先を急ぐな あわてるな 花が咲か
みちづれ 水にただよう 浮草に おなじさだ
みちのく恋女 ここは青森 降る雪に 誰が散らし
南風 希望をひとつ 列車に乗せて もい
ミヨちゃん (せりふ) 皆さん マア 僕の話を
みれん心 嘘のつけない おんなです うぶな
未練の波止場 もしもわたしが 重荷になったら
霧笛 はぐれ鴎が おまえの声で 啼いて
紫のタンゴ 右かと思えば 左で 愛かとすがれ
メトロノーム 悲しみを知らないで 大人にはな
回転木馬(メリーゴーランド) 人は誰かを愛して 喜び切なさ知
最上の船頭 「船がでるぞォ〜」 船頭さんが
森を抜けて あなたの指さすところには もう
柔道 角には角の 丸には丸の 器(うつ
夕顔の女 匂いほのかな 夕顔に 浮かぶ面影
夕焼けとんび 夕焼け空が まっかっか とんびが
雪女 あなたを欲しがる 思いのたけが
夢勝負 博多山笠 追い山ならし 汗が飛び
夜明けの十字路 西陽の窓辺(まど)で 髪を梳(す)
ヨイトマケの唄 父ちゃんの為なら エンヤコラ 母
夜汽車 あれは十九歳(じゅうく)のよー
夜霧のエアポート 悲しい恋を 捨てたくて 鞄(かば
ヨコハマブルース 肩に小雨が しみるこんな夜(よ)
与太郎時空伝 村の祭りで踊っていたら、 大き
嫁に来ないか 嫁に来ないか ぼくのところへ さ
夜のぬくもり いだき合ったぬくもり 命を感じ
酔わせてオルホ 好きさ 好きさ 好きさ 今夜 すべ
雷鳴 闇世(やみよ)照らせ 月の導き こ
ラヴ・イズ・オーヴァー Love is over 悲しいけれど 終わ
Love Song 明日晴れたらあなたに逢いにいこ
龍翔鳳舞 龍がうねって 鳳が舞う 心は果て
流氷子守歌 やけつく火の酒を 呷れば想い出
流氷の町 時代おくれの 時計の音が 胸に淋
リンゴ追分 リンゴの花びらが 風に散ったよ
浪曲一代 那智の黒石 心を込めて 磨けば深
若松みなとのあばれん坊 敵は百万 あろうとも あとにゃ引
別れの波止場 そんなに泣きたきゃ 泣くだけお
わたしのふるさと 夕焼け雲 西の空に やがて消えて
笑おうじゃないか 谷の数だけ 山もある 落ちりゃも
笑っていこうぜ! さぁ みんなで笑っていこうぜ!
湾岸列車 岬廻れば 君住む町か 入江づたい
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