演歌 該当件数3176件 その内21〜40件 |
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- - - ◆ 曲名 |
- - - ◆ 歌手名 |
- - - ◆ ミニ情報 |
 | 金沢しぐれ | 夏木綾子 | |
めぐり逢わせの この恋を めぐる季節が 引き離す 面影(かげ)を映して 暮れなずむ |
 | 海鳴り情歌 | 夏木綾子 | |
やけに海鳴り 咆える夜は あんたが 恋しかね 沖で今ごろ ひと仕事 終えてゴロ寝 |
 | 母なる海よ | 大月みやこ | |
此処で生まれし者は皆 結の絆で 結ばれる 浜の砂子(いさご)を 手に取れば 若き日 |
 | 酒場の角で | 大月みやこ | |
上手くないけど聞いて 好きな歌がある どこか私に似てるよな そんな歌がある 叶わ |
 | 津軽おとこ節 | 北山たけし | |
故郷(くに)を出る時 お岩木山の 吹雪く鳴き笛 背中で聞いた 恋も未練も 津軽の郷 |
 | 津軽哀歌 | 北山たけし | |
雪がしんしん 降り積もる うわさ尋ねて 津軽路は 風も切ない 竜飛崎(たっぴざき) |
 | 望郷乙部港 | 窪田みゆき | |
高波蹴散らし 日本海 ゴメが群れ飛ぶ ふるさと乙部港(おとべ) 漁場に向かう 兄に |
 | ブルースを歌う女 | 窪田みゆき | |
冬も間近の 夜更けの波止場 暗い沖見て 女がひとり すすり泣くよに つぶやくよう |
 | 最終便 | 平浩二 | |
愛の残り香 消えないように 一人来ました 夜の空港 最終便を 知らせる声が あな |
 | あなたへ | 平浩二 | |
あなたの腕の中で 私はいつも 愛の悦び 素肌で感じてた それは思いもよらぬ 突然 |
 | 涙街ブルース | 千花有黄 | |
やさしい人ほど後を引く 別れる時は 冷たく捨ててくれたなら 憎めたわ バカ ばか |
 | リラを知ってるかい | 千花有黄 | |
どこか港町 リラを見かけたら 戻っておいでよと 伝えてよ なぜか儚げな 花に似て |
 | さらせ冬の嵐 | 山内惠介 | |
ここで身を投げれば 海は泣きますか ゆうべ書いた手紙 風に散る岬 ろくでなしを好 |
 | お楽しみはこれからだ! | 山内惠介 | |
サハラ砂漠に雪が降り 太平洋が乾いても ずっと変わらぬものがある ギュッとつかん |
 | 夢追い人 | 山内惠介 | |
夢追い人さ 男は誰でも いつか遥かな 旅にでる 風よ吹け吹け 嵐のように 俺は行 |
 | 道 | 島津亜矢 | |
誰もほんとは ないものねだり 無理をとおせば はじかれる 断つこと出来ない ここ |
 | 恋花彩々 | 島津亜矢 | |
色のいの字と 命のいの字 かけて一途に 惚れました あたしのあんたで いて欲しい |
 | ほろ酔い月夜 | 瀬戸香月 | |
墨田の川を 照らす月 ゴキゲンさんだね 花火の夜は 「たまや」「かぎや」の掛け声 |
 | 愛を忘れないで | 瀬戸香月 | |
たとえばあなたが 人生(みち)に迷って ソファーの片隅 うなだれたなら 私は黙って |
 | あなたの女です | 知里 | |
泣いて 泣いて 泣いて 泣き濡れて 痩せて 痩せて 痩せました それでも諦め き |
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